アンプとギターと音色

重たいアンプ

昨日の日記にも書いたが、小型のアンプを買った(右の写真)。
肝心の音色だが、これが良い。
同じ音量でも、音圧が明らかに違う。
多少汚れて入るものの、そんな事はどうでもよい。
楽器はきちんと音が出ればそれで良いのだ。
どんなものであれ、見た目が汚かったりしてもきちんとその役割を果たせば良いと思っているので、ものの扱いが荒い。
おかげでPowerBookも傷だらけになっている。


アンプについて少し書こうと思うのだが、良い音のするアンプというのはなぜか重い。
理由はわからないが、出力が小さかろうがとりあえず重い。
今回買ったアンプも、わずか15ワットながら15キロもある。
売りに出したアンプは60ワットだが16キロ。
この重さの差が音の差なのだろうか?
持って帰ってくるのに一苦労だった。
でも、これからはいい音で練習できるので、よしとする。
練習するのが楽しくなりそうだ。